イランの職人

デザイン製作・工房長 Mr.Soltani(ソルタ二)

15歳から鉄を触り、槌をふるい、55年の人生の大半を鉄製品づくりに関わってきました。一作品数百万円はくだらないと言われる世界的なアイアンクラフトアーティストを叔父に持ち、デザインの才能は叔父から先天的にも後天的にも受け継いできたにも関わらず、多くの人が使える、大衆作品の制作の道へ進みました。

「一握りの人間しか楽しめない作品を作るより、多くの人が直に触れる作品を多く作るほうが、私の性に合ってるんだ」

本来、あまり多くを語ることのないソルタニから発せられる言葉は、彼が作る作品同様、重みと温かみがあります。当店の作品のほとんどが、彼のデザインによるものです。そして今も自ら槌をふるい、汗を流して作品を作り続けています。

 

日本の職人

マスディアイアン 鴨川工房 林重次

現在販売されている鉄製品はソルタニと彼の工房から生み出されるものですが、今後国内でもオリジナル製品を作っていく予定です。その中心となるのが当店の鉄職人、林重次。彼も生涯の多くの時間を鉄とともに生きてきました。多くを語らないところ、写真を撮られるのがあまり好きではないところが、同じ鉄職人であるソルタニと共通しています。